ナチュログ管理画面 フライフィッシング  フライフィッシング 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2007年04月08日

忍野(相模川水系桂川)

いったいこの流れの中に何匹の鱒が、潜んでいる?
ただ、ただ、沈黙、水が流れていくだけ
スーパーハッチに
何時であえるのだろうか?

  


Posted by ヒデスケ at 16:34Comments(2)フィールド

2007年02月12日

桂川(忍野)解禁前情報 2/12

まだ解禁まで1ケ月ありますが忍野へ魚ウオッチングに行ってきました。(柳原うどん食べに)
江戸屋前に車を止めて川を見るとすでにユスリカが大量にハッチしていて
川は生命感に満ちあふれていました。
気温8度 もちろん暖冬のせいでほとんど雪がありません。
日差しも暖かく2月とは思えない光景です。


元気に泳ぐコンディションの良いニジマス


禁漁を掲示する看板


解禁前ののどかな風景

まだ放流はしてないと思いますが年越しの魚が多数(シーズン中と変わりない)
流れの中でライズを繰り返していました。
  


Posted by ヒデスケ at 18:07Comments(1)フィールド

2007年01月07日

高津川

ダムの無い川として四万十川は有名ですがこの島根県西部を流れる高津川にもダムはありません。
海に注ぐ下流部でも川底が見える綺麗な水が流れています。
それでも昔(50年前くらい)からくらべると水量がだいぶ減ったとのことです。上流部の開発のせいでしょうか。毎年天然鮎の遡上も多く鮎釣りでにぎわっています。中流から上流部にかけてはヤマメ源流部には貴重なゴギ(イワナ)が生息しいます。春には日本海から数は少ないですがサクラマスも遡上します。

高津川河口と日本海  


Posted by ヒデスケ at 23:25Comments(2)フィールド

2007年01月07日

日本の山里

落ち着く山里の風景ですね。

  


Posted by ヒデスケ at 22:23Comments(0)フィールド

2006年12月17日

悠々とライズ

2006年7月 忍野(おしの)
ヒレピンのニジマスのライズ 



  


Posted by ヒデスケ at 00:00Comments(0)フィールド

2006年12月16日

早朝の奥多摩湖

釣りのできる場所が少ないのがたまにきず。未知なるフィールドです。

  


Posted by ヒデスケ at 09:27Comments(0)フィールド

2006年12月14日

小菅フィッシングビレッジ



木陰がなく夏は暑い。
広々としたフィールドで初心者向き。
C&R券 ¥2500で割安。
清潔なトイレで女性でも安心。
川も浅く危険は無し。

  


Posted by ヒデスケ at 23:42Comments(0)フィールド

2006年12月04日

湯滝

奥日光 湯川の始まりはこの湯滝から。
  


Posted by ヒデスケ at 22:53Comments(0)フィールド

2006年12月03日

薪ストーブ

奈良子釣りセンターにある薪ストーブ。ほんのり暖かく最高。家にもほしいー品です。

  


Posted by ヒデスケ at 12:16Comments(0)フィールド

2006年11月27日

奈良子釣りセンターその2

今日は昨日の爆釣り(大型ニジマスのナイスファイト)のおかげで筋肉痛


  


Posted by ヒデスケ at 23:51Comments(0)フィールド

2006年11月23日

奥日光湯川の思い出

今年も管理釣り場のシーズン真っ盛りだが、どうも気持がのってこない。なかなか気持がよく釣れる釣り場がなかなか無いのが現状。やはり人が多い場所は好きになれない。湯川は人が少ないわけではないが、なにかのんびりとした空気の中で釣り人も数や大きさを競うわけでもなく綺麗な魚、風景さえそこにあれば満足!そんな感じがフライフィッシャーを魅了するのだろう。
湯川を越える管理釣り場は無いのだろうか。




  


Posted by ヒデスケ at 15:48Comments(0)フィールド

2006年11月20日

湯川の宝石

ブルックトラウト
釣り人を魅了します。
  


Posted by ヒデスケ at 22:37Comments(0)フィールド

2006年11月20日

ライズあるの?

ここは東京 杉並区内、家の近所を流れる善福寺川。湧水の為水は綺麗で今にもブルックが藻の陰からライズしそうな渓相です。 周年全面禁漁  残念!!

  


Posted by ヒデスケ at 00:15Comments(0)フィールド

2006年11月18日

湯川バッチ2004

アンケートにこたえたらもらえました。

  


Posted by ヒデスケ at 23:48Comments(0)フィールド

2006年11月18日

自然な森




東京で育った私には山といえば、綺麗に整列された杉や檜の森。手入れをされていない森には下草も生え



づ泥と岩が山肌を覆い谷筋を流れる沢はどこも泥が体積してわずかな水を流している場合が多い。もちろ



ん昆虫も少なく蜘蛛の巣だらけだ。そんな環境の中でも小型のヤマメがほそぼそと生き延びている。ひと



たび台風などに襲われると弱った山肌は崩れ浅くにしか根を張れない杉はひとたまりもなく倒れむざんな



山へと荒廃していく。釣り人も竿を出す気もおきない荒れはてた水路へとなっている。どの森も同じ暗い



緑色の山が多いことか。



島根県広島県にまたがる中国山地の山々にはぶなの原生林が広がる綺麗な水をたたえた沢がある。杉の植



林も多少はあるがほとんどが広葉樹も森である。地元の人に聞いたことがある。杉、なぜ植林されてい



ないのですかね。そりゃー 杉の苗を買う金もない貧乏な山主しかおらんからなー。でもなーもともと、



そこの山にはその土地にあった木が生えていてずーとその山や川を守っているんじゃけーまあ少しばかり



木を切って杉を植えるのもいいじゃろう。しかし全部を杉にしてらだめだ。山が死ぬでー。沢の水も濁り



飲めなくなる。沢の水もやがて枯れる。わしは山の木(広葉樹)を切って紙の原料になるチップを作って



いるが、山を丸坊主にさえしなければ、また15年もたたずに元の綺麗な森に再生するでー。またその木



を切って売ればいいんだよ。なにも苦労をして金を賭けて杉なと植える必要は全然ないんだよ。まあお役



所の考えることだな。補助金など出して杉の生育に適さないところまで・・・・植えるんじゃけーのー。



馬鹿げた話だ!!。 



現に国産杉や檜の家などほとんどなく、ほとんどが外材である。



いったい何時になったらこの馬鹿げた話はなくなるのだろう。



杉花粉症も私が生きている間には解決しそうもない。
  


Posted by ヒデスケ at 20:17Comments(0)フィールド