2006年10月30日
2006 思い出の釣行

今シーズンラスト、釣行についになってしまいました。

湯滝からエントリーします。
川に降りると、滝下には人はいなかったので、滝下に入ります。
魚が見えるものの、なかなか口を使ってくれません、結局ドライでは、つれず、ニンフで1匹釣りました。

魚を探しながら、下流にいくと、なんか、管理釣り場のようにブルックトラウトが群れています、これは、チャンスとフライを投げますが、無視されたので、またニンフで狙います、すると、狙い的中

ここで4匹釣り、子滝へ
珍しいことに、誰も釣り人がいません、虫もとんでいました、ブルックトラウトたちは、僕らの足元でライズをくりかえします、

フライはCDC18番を結び、ライズに向かって投げますが、反応するのは、1投目だけで、後はみんな無視!!今度は28番のフライを投げますが、また無視!!今度は28番のニンフまさか、登場するとは思わなかったフライを結びます、これが大当たりここで 6匹追加しました。
小田代橋目指して、釣り下がります。

人が少なく、静かです
小田代橋に着いた所で休憩
小田代橋付近は綺麗なので大好きです
釣れる魚もキレイ!!

そのまま、禁漁区まで釣りくだり、一回車にもどり、赤沼へ

ちょうど、コカゲのライズがはじまる、時間です、
しかし、川はもう、スーパーライズが起こっていました。
しかし、フライは完全無視、コカゲのスペントで10センチぐらいのブルックトラウトが釣れたと、思ったらもう無視です、でもやっと最後に出てくれました

あ~、満足です!!

来年の5月までお別れです!!
おしまい
2006年10月29日
2006年10月29日
丹沢の釣り場

初めての管理釣り場へ行ってきました。 自然渓流を特別放流区としての釣り場です。
まず、管理人さんがくるまで、事務所下で釣ることに、しかし、全く反応なし、仕方がないので、ニンフで攻めると、すぐ、ヒレのないニジマスが釣れてきた、次はイワナが釣れ、もう1匹釣れたが、それは、管釣り禁断サイズが釣れてしまった。

その3匹連続ヒットの後は撃沈、8時30分になったので、事務所に行って受付をすることに。
そして、地図をもらい、上流へ、魚影はこく、飽きない程度にイワナが釣れた。

ここのプールではヤマメがライズをくり返していた、

この、ヤマメを24番のパラシュートでしとめ

いいサイズのヤマメだ、
この少し上流でイワナのポイントから10寸ニジマスが釣れた、凄いヒレピンで、リールからラインを引っ張りだす、ほどの魚だった、写真を撮ろうと思ったら、脱走した。
こうやって、楽しく釣りをしていると、すぐ最上流の堰堤について、しまった。

ここで、いいブルックが釣れた

ここ時点で時間は12時、ここでカップラーメンを食べ、下流へ、
下流は、とっても素晴らしい、山岳渓流の渓相でした、落ち込みの脇から、イワナが出るものの、フッキングしなかったりで、大苦戦、ここで、いつものフライから、パラシュートに変更、すると、着水するはたちまち 黒い大きな影がフライを飲み込み!! かっこよく、あわせあとは、ランディングするだけ、しかし、悪夢はここから、始まった

そのあと、ばれる!!ばれる!! バレバレバレバレ~ ♪
あ~、それにしても、バレました、これはリベンジあるのみ!!
それにしても、いい渓相でした~♪(*^.^*)
2006年10月28日
2006年10月12日
養沢毛鉤専用釣場 10/9
1955年開設 わが国初の毛鉤専用釣場、ト-マスブレ-クモア記念社団 養沢毛鉤専用釣場に1年ぶりに行ってきました。自然渓流の奥日光湯川、管理釣り場としての養沢はまさしくフライフィッシングの日本における聖地と思う。多摩川の大支流秋川のまた支流、養沢川の中流域4kmの自然渓流の里川を利用した、釣り場にヤマメ、ニジマスを中心に放流されている。以前に放流さらた、ブルック、ブラウンも数こそ少ないがワイルドな魚たちが、遊んでくれる貴重な釣り場です。
料金はやや高め¥4500/日しかし都心から西へ45km高速代も必要なし。結果的には日光湯川より安い。
10/9 朝 6:15 管理事務所に到着。

11番、12番の遊魚札を付けて今日も息子と2人での釣行。

川は金曜日深夜まで降りつづいた大雨で20cm以上の増水。水量も多く若干釣りにくい。しかし増水が幸いして、いつもなら手ごわいスレスレのヤマメが1投目から10番の大きめなフライを咥えてくる。
今日はいけるかも・・・・つぎつぎに型の良いヤマメが遊んでくれた。(10月よりヤマメは禁漁で持ちかえりは厳禁)

その後釣堀裏とよばれるポイントへ、ここでも先行者がいたにもかかわらずポイントからは良い反応があり楽しめた。やや深い瀬で底から黄金に輝くブラウン(ワイルド)がフライを咥えにきたが惜しくもフッキングミス。実は今日は養沢のブラウンとブルックをターゲットにしていたので、本当に残念!!
昼飯抜きでやや上流部へ移動。ここでも相変わらずヤマメ、ニジマスが遊んでくれた。

息子がヤマメを流れから引きずりでしていたがこれが馬鹿デカ、今シーズン1番の尺オーバー
放流物だがほんとにデカかった。

イブニングは事務所下のプールで少ないもののコカゲロウのハッチがあり、ヤマメのライズを2本ほど獲ることができ大満足な1日であった。


ト-マスブレ-クモア

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料金はやや高め¥4500/日しかし都心から西へ45km高速代も必要なし。結果的には日光湯川より安い。
10/9 朝 6:15 管理事務所に到着。

11番、12番の遊魚札を付けて今日も息子と2人での釣行。

川は金曜日深夜まで降りつづいた大雨で20cm以上の増水。水量も多く若干釣りにくい。しかし増水が幸いして、いつもなら手ごわいスレスレのヤマメが1投目から10番の大きめなフライを咥えてくる。
今日はいけるかも・・・・つぎつぎに型の良いヤマメが遊んでくれた。(10月よりヤマメは禁漁で持ちかえりは厳禁)
その後釣堀裏とよばれるポイントへ、ここでも先行者がいたにもかかわらずポイントからは良い反応があり楽しめた。やや深い瀬で底から黄金に輝くブラウン(ワイルド)がフライを咥えにきたが惜しくもフッキングミス。実は今日は養沢のブラウンとブルックをターゲットにしていたので、本当に残念!!
昼飯抜きでやや上流部へ移動。ここでも相変わらずヤマメ、ニジマスが遊んでくれた。
息子がヤマメを流れから引きずりでしていたがこれが馬鹿デカ、今シーズン1番の尺オーバー
放流物だがほんとにデカかった。

イブニングは事務所下のプールで少ないもののコカゲロウのハッチがあり、ヤマメのライズを2本ほど獲ることができ大満足な1日であった。

ト-マスブレ-クモア

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2006年10月10日
2006年10月07日
日光湯川 第4弾 9/24 ブルックがライズする桃源郷
日光湯川 第4弾 9/24 ブルックがライズする桃源郷
2006年ラストは奥日光湯川へ
いつもの湯滝からスタート。時間は8:00を少しまわっていた。
前日23日は大変な混雑とのことだったが、今日はガラガラ状態。今シーズンの湯川ではいちばん釣り人が少ない感じ。朝の最低気温は4度と今秋ー番の冷え込みとのことだが、風も無く天気は快晴寒さは感じられない。湯滝下流で早速に可愛いブルックを釣り上げボ・・は回避、小滝までをいっきに下るが途中、釣り人は2人だけ。小滝にも釣り人の姿はなく小滝下流で良形ブルックがビートルを咥えヒット。

しかし後がつづかない。やはり9月ともなればスレまくりのブルックたちである。フライは見にくるもののまったく歯がたたない。
そのご小田代橋まで下り禁漁区手前までを釣り下る。7月に大型を取り逃がしたポイントでまたもや痛恨のバラシ。遊んでくれたのは大型アブラバヤがブルックにも負けないライズでフライにアタックしてくる。なぜか今日はアブラハヤがよく釣れる。

天気が最高だ!
午後は今シーズン初めて下流部の赤沼土手へ移動

15時を過ぎるあたりからライズが頻発しパラダイスへ!?
しかしフライへは全く無視状態がつづく。やっと前日に巻いたコカゲロウパターンで1尾。

忍野でもこれほど難しい釣りはなかなかない。最後には20番ラバーで1尾追加。夕闇がせまり今シーズン最後の湯川となった。また来年もくるぞ
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2006年ラストは奥日光湯川へ
いつもの湯滝からスタート。時間は8:00を少しまわっていた。
前日23日は大変な混雑とのことだったが、今日はガラガラ状態。今シーズンの湯川ではいちばん釣り人が少ない感じ。朝の最低気温は4度と今秋ー番の冷え込みとのことだが、風も無く天気は快晴寒さは感じられない。湯滝下流で早速に可愛いブルックを釣り上げボ・・は回避、小滝までをいっきに下るが途中、釣り人は2人だけ。小滝にも釣り人の姿はなく小滝下流で良形ブルックがビートルを咥えヒット。
しかし後がつづかない。やはり9月ともなればスレまくりのブルックたちである。フライは見にくるもののまったく歯がたたない。
そのご小田代橋まで下り禁漁区手前までを釣り下る。7月に大型を取り逃がしたポイントでまたもや痛恨のバラシ。遊んでくれたのは大型アブラバヤがブルックにも負けないライズでフライにアタックしてくる。なぜか今日はアブラハヤがよく釣れる。
天気が最高だ!
午後は今シーズン初めて下流部の赤沼土手へ移動
15時を過ぎるあたりからライズが頻発しパラダイスへ!?
しかしフライへは全く無視状態がつづく。やっと前日に巻いたコカゲロウパターンで1尾。
忍野でもこれほど難しい釣りはなかなかない。最後には20番ラバーで1尾追加。夕闇がせまり今シーズン最後の湯川となった。また来年もくるぞ
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2006年10月07日
芸北(広島)の渓より 第2弾 8/15
暗い早朝3:40出発。5:00に入渓地点へ。気温19度今日も暑い一日になりそう。最初にヤマメねらいでやや下流から、アタックはあるもの小型が多くなかなかフッキングしないが、綺麗なヤマメが釣れボは回避。その後ゴギ(イワナ)が生息する上流部へ。気温が上がり暑くなってきたが、上流部は森林に囲まれ涼しい。ポイントごとにゴギが飛び出し魚影の濃さにおどろかされた。



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2006年10月07日
石見(いわみ 島根)の渓より 第1弾 8/
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今日は朝5:00に起床。実家から1時間ほどの19年ほど前にゴギ(イワナ)を釣ったことのある小渓流への釣行。釣り場近く駐車スペースへ車を止めるといつものことだが、沢山のアブとハチが出迎えてくれた。関東方面にはなぜかこの手の昆虫が少ない。自然林が少ないからだろうか。この虫たちにはハエ、カ用の殺虫剤をバンバンかけても一向に死ぬ気配はなかった。ハエ叩きで払いながらの身支度をすませると編みびくに大きなうなぎをかかえてお兄さんが川から上がってきた。天然ものの大うなぎを置き仕掛けで引き上げてまわっているとのこと。エサはアブラハヤ。うなぎの味をたずねると、養殖うなぎは食べたことがないので、比べようが無い!!羨ましいかぎりの話であった。
朽果てた林道を5分ほど進み入渓。昔と変わらぬ川の流れに一安心して、釣行開始。もちろんー投目から大当たりもちろんアブラハヤの入れ食い。小さい滝を二つほど超えるとアブラハヤの当たりも、遠のきよいよゴギの領域へ。もちろん山の主熊さんの生息域。落ち込みからの流れだしへ、フライが気持ちよく流れて行くと川底から大きな魚影がフーと浮上。ゴギだー。その魚は疑いも無くフライをパク。19年延々と受け継がれて生き延びている、まさしく天然ネイテブ 正真正銘のゴギであった。その後同行の息子も初ネイテブゴギを釣り上げて大満足の様子。各ポイントからは反応があり自然の豊かさを感じ3時間ほどで二人とも満足。途中も熊を警戒して、笛を吹きながら、鈴を鳴らしながらの釣り上がり。息子が・・
私が・・ 獣臭いまさしく周囲に獣(熊)の気配を感じだんだんと怖さが・・・・・ここで竿納。。
さらに笛を吹きながら川を下り始めると川原の土の上に私たちの足跡とは違うおおきな・・・・・
そう真新しい熊の足跡・・息子の顔が青ざめ冷や汗たらたら・・間違えなくほんの少し前に歩いた感じ。
二人でさらに笛を連呼して川を下りやっと駐車スペースへ やれやれ汗と冷や汗がまじりもうグショグショ状態。車のクーラーをきかせて、こちらがおりの中へ入り安心、安心。足跡写真撮っておけばよかった。。。。。実際その時はそんな余裕はありませんでした
2006年10月07日
忍野 第7弾 フィールドレポート 7/30
今日もいつもと同様江戸屋前(7:00)から釣り下ります。魚たちは口を使ってくれるのですが、タイミングが合わずバレの連続。
釣果が伸びません。
テニスコート裏には80cmはらくに超えるニジマスが沈んでいます。5xじゃ勝負にならない大きさです。
茂平橋上では40cmクラスを2本かけるがこれもバラシ・・・・いったいどうなっているの??
S字でなんとかヤマメを釣り上げるがその後も終日バラシの連続で1日が終わってしまいました。
久しぶりに茂平橋付近にいるネコに会うことができました。
ヤマメ 2
ブルック 1
ニジマス 9
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2006年10月07日
奥日光湯川 第3弾 7/22
梅雨空が続く毎日ですが、1400m戦場ヶ原を流れる湯川は日差しがそそぐ桃源郷でした。
あさ4:30東京を出発いろは坂までは霧雨がふっていましたが、中禅寺湖に出たところで急に霧が晴れて青空が広がります。

7時過ぎに湯滝レストハウスに到着。湯滝下からエントリーします。
前回(6/16)に来た時とは様子が違う。川は静まり虫のハッチも無し。ライズもまったくありません。
フライを流しても反応無し。!? 小滝までの中間点あたりまで来てやっとアベレージサイズのブルックがフライを咥えてくれました。ボは回避。

9:00ごろよりは夏休みとのこともあって遊歩道は団体さんの大行列。大渋滞。
「何が釣れるんですか?」・・嵐・・嵐・・大嵐・・ 疲れます><’
ブルックと答えても分かる人が聞く分けも無く、カワマスと答えるのがベストか?
リリースすれば何で逃がすの?食べないの?
日本では 釣る=食べるがまだまだ主流ですね。
小滝下流からはペースアップ小田代橋下では尺ブルックが釣れ大満足。

昼過ぎに青木橋まで足をのばしました。
午後は小田代橋から上流へ向け釣りあがります。
ヌカカも減って一安心。熊も心配でしたがあの人の多さに度肝をぬかれたことでしょう。
駐車場にもどるころには足が疲労で痙攣するしまつ。
でも天気も良く最高の夏のー日でした。
ブルック 20
アブラハヤ 1
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あさ4:30東京を出発いろは坂までは霧雨がふっていましたが、中禅寺湖に出たところで急に霧が晴れて青空が広がります。
7時過ぎに湯滝レストハウスに到着。湯滝下からエントリーします。
前回(6/16)に来た時とは様子が違う。川は静まり虫のハッチも無し。ライズもまったくありません。
フライを流しても反応無し。!? 小滝までの中間点あたりまで来てやっとアベレージサイズのブルックがフライを咥えてくれました。ボは回避。
9:00ごろよりは夏休みとのこともあって遊歩道は団体さんの大行列。大渋滞。
「何が釣れるんですか?」・・嵐・・嵐・・大嵐・・ 疲れます><’
ブルックと答えても分かる人が聞く分けも無く、カワマスと答えるのがベストか?
リリースすれば何で逃がすの?食べないの?
日本では 釣る=食べるがまだまだ主流ですね。
小滝下流からはペースアップ小田代橋下では尺ブルックが釣れ大満足。
昼過ぎに青木橋まで足をのばしました。
午後は小田代橋から上流へ向け釣りあがります。
ヌカカも減って一安心。熊も心配でしたがあの人の多さに度肝をぬかれたことでしょう。
駐車場にもどるころには足が疲労で痙攣するしまつ。
でも天気も良く最高の夏のー日でした。
ブルック 20
アブラハヤ 1
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2006年10月07日
忍野 第6弾 フィールドレポート 7/15
毎日暑い日がつづきますが忍野も30度を超える猛暑でした。
朝7:00江戸屋前駐車場に到着。気温25度すでに暑いです。
夏休みを前に大量放流があったのでしょうか、今シーズの中では一番魚影が濃い感じ。

順調に釣果を伸ばします。時計を見るとすでに10:50 ここで釣りは一時中断、昼ごはんを食べにいつものうどん柳原へ向かいます。この時点で気温は30度を超えもうバテぎみ。2時間ほど休憩をとって午後の釣りへと。いつもはだんだん魚の活性がおちてくるのですが、今日はイブニングへ向けて一段と活性があがり今年ー番の大爆釣でした。
ヤマメ 4
ブラウン 1
ブルック 2
ニジマス 32
ウグイ 1
ワイルドなブラウン

ブッシュ下から飛び出してきたニジマス 40cm

イブニングにでた尺ヤマメ
朝7:00江戸屋前駐車場に到着。気温25度すでに暑いです。
夏休みを前に大量放流があったのでしょうか、今シーズの中では一番魚影が濃い感じ。
順調に釣果を伸ばします。時計を見るとすでに10:50 ここで釣りは一時中断、昼ごはんを食べにいつものうどん柳原へ向かいます。この時点で気温は30度を超えもうバテぎみ。2時間ほど休憩をとって午後の釣りへと。いつもはだんだん魚の活性がおちてくるのですが、今日はイブニングへ向けて一段と活性があがり今年ー番の大爆釣でした。
ヤマメ 4
ブラウン 1
ブルック 2
ニジマス 32
ウグイ 1
ワイルドなブラウン
ブッシュ下から飛び出してきたニジマス 40cm
イブニングにでた尺ヤマメ
2006年10月07日
忍野 第5弾 フィールドレポート 7/2
先週に引きつづき忍野です。今日は釣りに行く予定ではなかったのですが、朝起きると天気もそこそこ
高速道路の渋滞もなさそうなので7:30に急遽出発。9時前には江戸屋横の駐車場に到着。テニスコート裏まで釣り下ります。活性はそこそこで楽しめました。昼ごろに突然強い雨が降り出し木陰で雨宿りしながら小降りになったところで、忍野のもう一つの楽しみ柳原のうどんを食べにー時釣りは小休止。いつもの冷やしたぬき(¥300)に炊き込みご飯(¥150)美味しかったです。その後また少し雨が強く降り始めたので車で昼ね。ム~ムゥ~暑い・・ふと目が覚める雨はあがり日が差し込んでいるではないか・・・
青空も広がり午後の釣りへ、川はだいぶ濁りが入りドライでは厳しい感じ。仕掛けをルースニングに切り替えてニジマスを爆釣。イブニングの時間には濁りも取れテニスコート裏にて、CDCカディスで浮きヤマメを加え今日も楽しい釣りができました。帰りの渋滞もなく9:00には帰宅。忍野はほんと近い。
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ヤマメ 4
イワナ 1
ブルック 1
ニジマス 20


高速道路の渋滞もなさそうなので7:30に急遽出発。9時前には江戸屋横の駐車場に到着。テニスコート裏まで釣り下ります。活性はそこそこで楽しめました。昼ごろに突然強い雨が降り出し木陰で雨宿りしながら小降りになったところで、忍野のもう一つの楽しみ柳原のうどんを食べにー時釣りは小休止。いつもの冷やしたぬき(¥300)に炊き込みご飯(¥150)美味しかったです。その後また少し雨が強く降り始めたので車で昼ね。ム~ムゥ~暑い・・ふと目が覚める雨はあがり日が差し込んでいるではないか・・・
青空も広がり午後の釣りへ、川はだいぶ濁りが入りドライでは厳しい感じ。仕掛けをルースニングに切り替えてニジマスを爆釣。イブニングの時間には濁りも取れテニスコート裏にて、CDCカディスで浮きヤマメを加え今日も楽しい釣りができました。帰りの渋滞もなく9:00には帰宅。忍野はほんと近い。
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ヤマメ 4
イワナ 1
ブルック 1
ニジマス 20
2006年10月07日
忍野 第4弾 フィールドレポート 6/24
今年4回目の忍野4/9以来い久々の釣行です。
6:40江戸屋横駐車場へ到着。家から1時間20分ほど忍野は湯川の半分ほどの時間ほんと近いです。
土曜日ですが人は少ない感じ。魚は沢山見えますがなかなかフライは咥えてくれません。鱒の家裏で大きなブラウンがライズして、やる気マンマン!!フライを投入するとすぐにフライを咥えたがあえなくバラシ!!ほかにも上を向いている大ニジマスくんがその後パク・・簡単に釣れてしまいました。

テニスコート裏でもそこそこ魚が飛びだしてきます。時計を見ると10:30
今日の昼飯は硬い硬いうどんを食べに柳原へ
¥300で美味しい 冷やしたぬきうどん 最高です これも忍野の楽しみ
軟なうどんを食べている人は、うどんとは思えない別の食べ物に感じるかも。

午後は下流部金田一橋周辺へ
ここも人が少なく好きなポイントへ入れる状態。
活性はよくなかったが綺麗なニジマスと息子が良形のブルック(湯川では超大物)を釣り上げた。

湯川とは模様が少し違うブルック
その後江戸屋周辺へもどり良型ブラウン(放流もの)を釣り 18:00納竿。

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ヤマメ 4
ブラウン 6
ニジマス 17
6:40江戸屋横駐車場へ到着。家から1時間20分ほど忍野は湯川の半分ほどの時間ほんと近いです。
土曜日ですが人は少ない感じ。魚は沢山見えますがなかなかフライは咥えてくれません。鱒の家裏で大きなブラウンがライズして、やる気マンマン!!フライを投入するとすぐにフライを咥えたがあえなくバラシ!!ほかにも上を向いている大ニジマスくんがその後パク・・簡単に釣れてしまいました。
テニスコート裏でもそこそこ魚が飛びだしてきます。時計を見ると10:30
今日の昼飯は硬い硬いうどんを食べに柳原へ
¥300で美味しい 冷やしたぬきうどん 最高です これも忍野の楽しみ
軟なうどんを食べている人は、うどんとは思えない別の食べ物に感じるかも。
午後は下流部金田一橋周辺へ
ここも人が少なく好きなポイントへ入れる状態。
活性はよくなかったが綺麗なニジマスと息子が良形のブルック(湯川では超大物)を釣り上げた。
湯川とは模様が少し違うブルック
その後江戸屋周辺へもどり良型ブラウン(放流もの)を釣り 18:00納竿。
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ヤマメ 4
ブラウン 6
ニジマス 17
2006年10月07日
日光湯川 第2弾 (桃源郷は本物だった)
6/4につづき今年2回目の湯川。天気予報は雨降りの予報だってが、長年の気象に関する経験で釣りみ支障をきたす雨にはならないと判断。7:30に湯元駐車場に到着。天気は曇り気温15度。今日も湯滝からスタート。ー投目から元気の良いブルックが飛びだしてくる。湯滝滝つぼはしぶきが掛かり濡れるため早々に釣り下る。気持のいいほどに5x 14-10番のドライフライに飛びでてくる。釣り人も少なく最高。11時過ぎから1時間ほどやや強い雨が降ったもののその後の釣りに支障がなく気がつけば17:00、納竿になった。湯滝-泉門池上流まで
カメラメモリー忘れた!!
予備カメラにて撮影の為若干鮮明差に欠ける。
ニジマス 2
ホンマス 2
ブルック 23
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ブルック

ホンマス

ワイルドニジマス
カメラメモリー忘れた!!
予備カメラにて撮影の為若干鮮明差に欠ける。
ニジマス 2
ホンマス 2
ブルック 23
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ブルック
ホンマス
ワイルドニジマス
2006年10月07日
6/4
6月4日 2年ぶりに奥日光湯川へ行ってきました。2004年8月赤沼から青木橋まで下流部をつりましたがボーズ。午後は上流を釣る予定でしたが、激しい雷雨で納竿となり悔しい思いを残し帰路につきました。それから2年、今回は息子と二人で釣果がでている湯滝から下ることに。
6:40湯滝レストに到着。天気快晴。気温8度。早速レストハウスで釣り券¥2000を購入して湯滝よりエントリー。息子はー投目からブルックトラウトをヒット、私もつづいてヒット、ダブヒットで幸先の良いスタート。
うわさに聞いてはいたが魚影の濃さに驚くばかり。2002年にC&Rになってから放流はしていないとのことだが、ブルックがここの環境にあっているのか、国立公園内で天然林が広がる素晴らしい環境。上流湯の湖温泉街が原因と言われている合成洗剤による泡が多少あるが、そこはまさしくブルックの桃源郷になっていた。しかし魚が増えたせいか、縄張り争いで胸ヒレを失っている魚体もあった。釣り人は沢山いたが、場所を争うこともなく、皆がのんびりとブルックと遊ぶ湯川があった。
ブルック 14
ホンマス 3
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宝石のようなブルックトラウト

ホンマス

湯川上流部
6:40湯滝レストに到着。天気快晴。気温8度。早速レストハウスで釣り券¥2000を購入して湯滝よりエントリー。息子はー投目からブルックトラウトをヒット、私もつづいてヒット、ダブヒットで幸先の良いスタート。
うわさに聞いてはいたが魚影の濃さに驚くばかり。2002年にC&Rになってから放流はしていないとのことだが、ブルックがここの環境にあっているのか、国立公園内で天然林が広がる素晴らしい環境。上流湯の湖温泉街が原因と言われている合成洗剤による泡が多少あるが、そこはまさしくブルックの桃源郷になっていた。しかし魚が増えたせいか、縄張り争いで胸ヒレを失っている魚体もあった。釣り人は沢山いたが、場所を争うこともなく、皆がのんびりとブルックと遊ぶ湯川があった。
ブルック 14
ホンマス 3
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宝石のようなブルックトラウト
ホンマス
湯川上流部
2006年10月07日
小菅
今日小菅川金風呂C&Rへ行ってきました。東京は雨もようでしたが、アメダスレーダー解析では9時ごろより小菅は雨があがりそうなので、6時半過ぎに家を出発。途中青梅あたりで激しい雷雨になるが、奥多摩湖あたりからは薄日が差し予定どうり9時に到着。雨はあがっているもの笹にごり状態で、先週より10cmほどの増水。カゲロウのハッチもほとんどないが、魚の活性はボチボチ。1日ドライフライで楽しめました。ベストシーズンですね。
ヤマメ 3
イワナ 2
ニジマス 13
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ヤマメ 3
イワナ 2
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Posted by ヒデスケ at
22:17
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2006年10月07日
小菅川金風呂C&R 第5弾 5/21
今日も朝から大混雑・・人・人・人 各ポイントごとに一人づついる感じ。魚の活性はボチボチ。昼ごろより突然濁りが入り一時活性がおちるが、その後1時間ほどで回復。夕方からはカゲロウのハッチが始まるが、さすがに魚もこの時間までには激スレ状態、不発に終わる。
朝から夕方までドライで楽しめました。
ヤマメ 4
イワナ 3
ニジマス 7
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朝から夕方までドライで楽しめました。
ヤマメ 4
イワナ 3
ニジマス 7
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2006年10月07日
小菅川金風呂C&R 第4弾 5/14
気温13度-16度
曇り空の中午前中から昼過ぎまでモンカゲロウのスーパーハッチ(小菅川金風呂としては)がありました。小菅川金風呂に2001年から通いはじめてからは最大級ではないでしょうか。ドライフライで楽しむことができましたよ。昨日の雨とGW後とあって近場の小菅は解禁日並みの大混雑でした。
ヤマメ 1
イワナ 3
ニジマス 7
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大物が潜む水量計下の淵



曇り空の中午前中から昼過ぎまでモンカゲロウのスーパーハッチ(小菅川金風呂としては)がありました。小菅川金風呂に2001年から通いはじめてからは最大級ではないでしょうか。ドライフライで楽しむことができましたよ。昨日の雨とGW後とあって近場の小菅は解禁日並みの大混雑でした。
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大物が潜む水量計下の淵
2006年10月07日
小菅川金風呂C&R 第3弾 4/15
東京都を流れる多摩川の上流部は都境を越えて山梨県。その支流の1つ小菅川は小河内(おごうち)ダムに堰き止められた奥多摩湖に直接流れ込んでいる。本流筋の丹波川はダム湖育ちのサクラマスが上ることでも有名だが、この小菅川にはほとんど上らないみたいだ。4年ほど前に放流ものとはまったく異なるダム湖育ちのイワナを見かけたことが何回かあってがここ数年は見かけない。
1ヶ月ぶりの小菅川 今日は息子と2人での釣行。
今日は8:00に金風呂C&R川原に到着。駐車中の車も少なく釣り人も少ない。川を覗くと岸よりにも魚が確認できる。早速竿を出すが、反応はいまいち。息子は早々にパラシュートでイワナやニジマスを早くもゲット。私にはなぜか釣れない・・・? とりあえず奥の手で(9x ルースニング)イワナを釣りボーズは回避。すでに10時をまわっていた。その後も苦戦。12時を過ぎたころから人も増えて混雑してきたが、カゲロウがハッチし始め小菅では珍しくドライで楽しむことができた。
C&R下流プール下の瀬で久ぶりにギン化しかけた天然のヤマメを釣ることができた。最下流部にはウグイも遡上してきていた。
復活!? 小菅川金風呂C&R
ヤマメ 3
イワナ 2
ニジマス 7