2006年11月27日
2006年11月26日
奈良子釣りセンター 11/26
6:30に到着 気温2度 薄っすらと霜が降りています。
ここは魚影も濃く大型のニジマスくんも多数放流されていて5xでも止められない元気ものも掛かります。魚種も豊富で今日のメニューはニジマス、ヤマメ、アマゴ、イワナ、ブルックでした。
午後からは活性もあがりドライでポッポツ、沈めれば爆釣モード全開でした。
どこのポイントにも魚が入っていて良い感じでした。


ここは魚影も濃く大型のニジマスくんも多数放流されていて5xでも止められない元気ものも掛かります。魚種も豊富で今日のメニューはニジマス、ヤマメ、アマゴ、イワナ、ブルックでした。
午後からは活性もあがりドライでポッポツ、沈めれば爆釣モード全開でした。
どこのポイントにも魚が入っていて良い感じでした。


2006年11月23日
奥日光湯川の思い出
今年も管理釣り場のシーズン真っ盛りだが、どうも気持がのってこない。なかなか気持がよく釣れる釣り場がなかなか無いのが現状。やはり人が多い場所は好きになれない。湯川は人が少ないわけではないが、なにかのんびりとした空気の中で釣り人も数や大きさを競うわけでもなく綺麗な魚、風景さえそこにあれば満足!そんな感じがフライフィッシャーを魅了するのだろう。
湯川を越える管理釣り場は無いのだろうか。


湯川を越える管理釣り場は無いのだろうか。


2006年11月23日
2006年11月21日
2006年11月20日
2006年11月20日
2006年11月19日
ネイティブ ゴキ(イワナ)
私が使用している言葉の意味
ネイティブ
もともとその川や沢に生息している魚で放流等による混血がない天然自然繁殖の地付きな魚。
ネイティブなヤマメはほぼ絶滅か。
イワナもごくー部の川沢に限られると思う。北海道のイワナ(アメマス)、イトウはほとんどがネイティブだ。
ワイルド
以前に放流された魚たちの子孫で自然繁殖しているニジマスやブラウン、ブルックがこれにあたる。
もちろんイワナやヤマメのほとんどがワイルドと考えられる。発眼卵放流もここに含める。
放流魚
人のてによって養魚場で成魚に育てた魚を放流する。ヒレやエラの状態ですぐに見分けがつく。稚魚放流されたイワナ、ヤマメはほとんどワイルドと見分けがつかない
2006年11月19日
アマゴ??
昨年くらいから管理釣り場で奇妙な魚が釣れてくる。
体系はシルバーサーモンにアマゴのように朱点ではなく
蛍光オレンジの点がある。
遺伝子操作でもしているのろうか。
自然交配でもありえない色だ!!
体系はシルバーサーモンにアマゴのように朱点ではなく
蛍光オレンジの点がある。
遺伝子操作でもしているのろうか。
自然交配でもありえない色だ!!
Posted by ヒデスケ at
14:48
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2006年11月18日
2006年11月18日
自然な森
東京で育った私には山といえば、綺麗に整列された杉や檜の森。手入れをされていない森には下草も生え
づ泥と岩が山肌を覆い谷筋を流れる沢はどこも泥が体積してわずかな水を流している場合が多い。もちろ
ん昆虫も少なく蜘蛛の巣だらけだ。そんな環境の中でも小型のヤマメがほそぼそと生き延びている。ひと
たび台風などに襲われると弱った山肌は崩れ浅くにしか根を張れない杉はひとたまりもなく倒れむざんな
山へと荒廃していく。釣り人も竿を出す気もおきない荒れはてた水路へとなっている。どの森も同じ暗い
緑色の山が多いことか。
島根県広島県にまたがる中国山地の山々にはぶなの原生林が広がる綺麗な水をたたえた沢がある。杉の植
林も多少はあるがほとんどが広葉樹も森である。地元の人に聞いたことがある。杉、なぜ植林されてい
ないのですかね。そりゃー 杉の苗を買う金もない貧乏な山主しかおらんからなー。でもなーもともと、
そこの山にはその土地にあった木が生えていてずーとその山や川を守っているんじゃけーまあ少しばかり
木を切って杉を植えるのもいいじゃろう。しかし全部を杉にしてらだめだ。山が死ぬでー。沢の水も濁り
飲めなくなる。沢の水もやがて枯れる。わしは山の木(広葉樹)を切って紙の原料になるチップを作って
いるが、山を丸坊主にさえしなければ、また15年もたたずに元の綺麗な森に再生するでー。またその木
を切って売ればいいんだよ。なにも苦労をして金を賭けて杉なと植える必要は全然ないんだよ。まあお役
所の考えることだな。補助金など出して杉の生育に適さないところまで・・・・植えるんじゃけーのー。
馬鹿げた話だ!!。
現に国産杉や檜の家などほとんどなく、ほとんどが外材である。
いったい何時になったらこの馬鹿げた話はなくなるのだろう。
杉花粉症も私が生きている間には解決しそうもない。