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Posted by naturum at

2006年11月27日

奈良子釣りセンターその2

今日は昨日の爆釣り(大型ニジマスのナイスファイト)のおかげで筋肉痛


  


Posted by ヒデスケ at 23:51Comments(0)フィールド

2006年11月26日

奈良子釣りセンター 11/26

6:30に到着 気温2度 薄っすらと霜が降りています。
ここは魚影も濃く大型のニジマスくんも多数放流されていて5xでも止められない元気ものも掛かります。魚種も豊富で今日のメニューはニジマス、ヤマメ、アマゴ、イワナ、ブルックでした。
午後からは活性もあがりドライでポッポツ、沈めれば爆釣モード全開でした。
どこのポイントにも魚が入っていて良い感じでした。




  


Posted by ヒデスケ at 21:51Comments(2)釣りレポ

2006年11月23日

奥日光湯川の思い出

今年も管理釣り場のシーズン真っ盛りだが、どうも気持がのってこない。なかなか気持がよく釣れる釣り場がなかなか無いのが現状。やはり人が多い場所は好きになれない。湯川は人が少ないわけではないが、なにかのんびりとした空気の中で釣り人も数や大きさを競うわけでもなく綺麗な魚、風景さえそこにあれば満足!そんな感じがフライフィッシャーを魅了するのだろう。
湯川を越える管理釣り場は無いのだろうか。




  


Posted by ヒデスケ at 15:48Comments(0)フィールド

2006年11月23日

メダカ

真っ暗のなかでもー瞬のうちにイワナのお腹の中へ
  


Posted by ヒデスケ at 01:19Comments(0)イワナ飼育日記2006

2006年11月21日

いただいています

落ち着いてゆっくり味わいながらいただいています。




  


Posted by ヒデスケ at 23:33Comments(0)イワナ飼育日記2006

2006年11月20日

湯川の宝石

ブルックトラウト
釣り人を魅了します。
  


Posted by ヒデスケ at 22:37Comments(0)フィールド

2006年11月20日

ライズあるの?

ここは東京 杉並区内、家の近所を流れる善福寺川。湧水の為水は綺麗で今にもブルックが藻の陰からライズしそうな渓相です。 周年全面禁漁  残念!!

  


Posted by ヒデスケ at 00:15Comments(0)フィールド

2006年11月19日

ネイティブ ゴキ(イワナ)



私が使用している言葉の意味

ネイティブ
もともとその川や沢に生息している魚で放流等による混血がない天然自然繁殖の地付きな魚。
ネイティブなヤマメはほぼ絶滅か。
イワナもごくー部の川沢に限られると思う。北海道のイワナ(アメマス)、イトウはほとんどがネイティブだ。

ワイルド
以前に放流された魚たちの子孫で自然繁殖しているニジマスやブラウン、ブルックがこれにあたる。
もちろんイワナやヤマメのほとんどがワイルドと考えられる。発眼卵放流もここに含める。

放流魚
人のてによって養魚場で成魚に育てた魚を放流する。ヒレやエラの状態ですぐに見分けがつく。稚魚放流されたイワナ、ヤマメはほとんどワイルドと見分けがつかない  


Posted by ヒデスケ at 20:56Comments(0)fly fishing

2006年11月19日

アマゴ??

昨年くらいから管理釣り場で奇妙な魚が釣れてくる。
体系はシルバーサーモンにアマゴのように朱点ではなく
蛍光オレンジの点がある。
遺伝子操作でもしているのろうか。
自然交配でもありえない色だ!!
   


Posted by ヒデスケ at 14:48Comments(0)

2006年11月18日

湯川バッチ2004

アンケートにこたえたらもらえました。

  


Posted by ヒデスケ at 23:48Comments(0)フィールド

2006年11月18日

自然な森




東京で育った私には山といえば、綺麗に整列された杉や檜の森。手入れをされていない森には下草も生え



づ泥と岩が山肌を覆い谷筋を流れる沢はどこも泥が体積してわずかな水を流している場合が多い。もちろ



ん昆虫も少なく蜘蛛の巣だらけだ。そんな環境の中でも小型のヤマメがほそぼそと生き延びている。ひと



たび台風などに襲われると弱った山肌は崩れ浅くにしか根を張れない杉はひとたまりもなく倒れむざんな



山へと荒廃していく。釣り人も竿を出す気もおきない荒れはてた水路へとなっている。どの森も同じ暗い



緑色の山が多いことか。



島根県広島県にまたがる中国山地の山々にはぶなの原生林が広がる綺麗な水をたたえた沢がある。杉の植



林も多少はあるがほとんどが広葉樹も森である。地元の人に聞いたことがある。杉、なぜ植林されてい



ないのですかね。そりゃー 杉の苗を買う金もない貧乏な山主しかおらんからなー。でもなーもともと、



そこの山にはその土地にあった木が生えていてずーとその山や川を守っているんじゃけーまあ少しばかり



木を切って杉を植えるのもいいじゃろう。しかし全部を杉にしてらだめだ。山が死ぬでー。沢の水も濁り



飲めなくなる。沢の水もやがて枯れる。わしは山の木(広葉樹)を切って紙の原料になるチップを作って



いるが、山を丸坊主にさえしなければ、また15年もたたずに元の綺麗な森に再生するでー。またその木



を切って売ればいいんだよ。なにも苦労をして金を賭けて杉なと植える必要は全然ないんだよ。まあお役



所の考えることだな。補助金など出して杉の生育に適さないところまで・・・・植えるんじゃけーのー。



馬鹿げた話だ!!。 



現に国産杉や檜の家などほとんどなく、ほとんどが外材である。



いったい何時になったらこの馬鹿げた話はなくなるのだろう。



杉花粉症も私が生きている間には解決しそうもない。
  


Posted by ヒデスケ at 20:17Comments(0)フィールド

2006年11月18日

安い針

3年ほど前から愛用しています。

マルト針
通販で購入。


100本 ¥630
  


Posted by ヒデスケ at 19:55Comments(0)fly fishing

2006年11月18日

水換え

水槽の清掃
土管の位置を変えたら
土管の中が落ち着くみたいです。

face02

  


Posted by ヒデスケ at 14:08Comments(0)イワナ飼育日記2006

2006年11月18日

ここがお気に入り

顔にあたる水が気持ちいい!!

  


Posted by ヒデスケ at 10:44Comments(0)イワナ飼育日記2006

2006年11月18日

旨い



金魚もメダカもお好みです。  


Posted by ヒデスケ at 00:23Comments(0)イワナ飼育日記2006

2006年11月11日

その4 命中

一のみ 瞬間で人間の目では追えません。

  


Posted by ヒデスケ at 19:11Comments(0)イワナ飼育日記2006

2006年11月11日

その3 ロックオン

未確認艦 捕捉 エサ艦と確認

ロック・オン!!

もう逃れることはできません。



  


Posted by ヒデスケ at 12:38Comments(0)イワナ飼育日記2006

2006年11月11日

その2 緊急発進

ソナーに未確認艦探知!!
>>>>緊急発進<<<<



  


Posted by ヒデスケ at 12:34Comments(0)イワナ飼育日記2006

2006年11月11日

その1 待機

狭い格納庫がお気に入りです。
イワナの習性 ニジマス、ヤマメでは管の中に入ることはありません。


  


Posted by ヒデスケ at 12:31Comments(0)イワナ飼育日記2006